ビジネスコーチの福添真知子です。
真知子さん、先日新潟に行かれたと聞きましたが、どうでしたか？
チームメンバーの優里さんのヨガスタジオ設立のお祝いも兼ねて、セミナーを開催したんです。
そこでの気付きを、参加された方のご感想と併せて、ご紹介させてくださいね！
目次
成功の裏には〇〇が！人生も仕事にも大事なこと
セミナーの後、参加された方から
たくさんのご感想をいただきましたので、
一部ご紹介させていただきます。
参加者のご感想
①ビジネスも生き方もモデリングさせていただきます
「ずっと石頭になったいたように感じます。
真知子さんのおかげで
柔らかく考えることを思い出しました。
私も真知子さんのように
全国、世界を飛び回るように生きたいです。
ビジネスも生き方も
モデリングさせていただきます」
②自分の固定観念に気付きました
「真知子さんの働き方を垣間見て
自分の固定観念が自分や家族の
可能性を狭めてしまっていた事に
気付かされました」
③最後のゴールが目に見えました！
「活動を楽しく取り組んで、
経済的にも豊かになって、と
最後のゴールが目に見えました！！」
ロールモデルとは？
・自分の理想を叶えている人が実際にいる
・「そんな夢のようなこと」って思ってたことが
同じ年代でやっている人がいる
・体現者がいる
というような「ロールモデル」に
出会えることで
自分の枠が崩れたり、
長年の固定観念を疑う
機会になったりしますね。
開催してくださったチームメンバーのyuriさんも
https://www.instagram.com/yuri__yogaphoto/
妊娠中にも関わらず、
105年の家屋をリノベーションして、
臨月前に、スタジオをオープン！！
たくさんの方が県外からオープンイベントに
駆けつける！ということに！
こんな光景を目にすることで
人生のライフステージがどんな状況であれ
叶えたいことは叶う。
を、体現されていました。
福添真知子のロールモデルは？
今の私の働き方
（平日午前だけの仕事）を
理想にするようになったのも
リクルート時代、直属の上司
（関西支社でトップマネージャー）が
朝8時、一番に出社して、
14:00に帰宅。
スポーツジムに行ってから家に帰宅し
ゆっくり家族で過ごす。
という働き方の男性で、
「最短で最大の成果を出せ！
長く働いて、成果が出るなんて”当たり前”だ！
そんなダサいことするな！」
「もう、昭和じゃなく平成だぞ！」
と言い続けた上司でした。
（今は、ビジネスでも大成功され
有名な作家さんになっています）
その上司の働き方を知った時、
アパレル時代で残業＝会社への貢献！
残業が美徳！！
とされていた老舗の会社文化にいた私は
衝撃を受けずにいられませんでした。
「え？こんな働き方もありなの？？」
「でも、誰よりも成果を出していて
健康的で、活力もあって、かっこいいし
家族も仲がいい！いいな〜！！」
と憧れの大人の姿でした。
そうして、私の目の前に現れた
ロールモデルに出会ったことで
私はそんな働き方を理想とするようになりました。
まとめ
成功の裏には〇〇が！人生も仕事にも大事なこと
人生でも、ビジネスでも
理想の「ロールモデル」に出会えることこそ
幸せなことだと思っています。
そして、
そのロールモデルの近くにいること。
理想の方から学ぶことこそ、
人生がうまくいき、
好展開していくことになる。
そんなことを改めて感じた新潟の旅。
皆さんの理想の「ロールモデル」は
どんな方ですか？
ぜひ言語化してみてくださいね！
今回の新潟の旅で、改めてロールモデルに出会えること、理想の方から学ぶことの大切さに気付きました！
そうですね。私も改めて一度考えてみたいと思いました！
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