Profile

はじめまして。
アップグレードアカデミー主宰・ビジネスコーチの真知子です。

1981年大阪生まれ。息子2人と夫の家族4人、大阪で暮らしています。2017年1月に起業し、これまで800名超の女性起業家さんをサポートしてきました。現在は、起業家さんに向けて、働く時間を減らしながら売り上げを最大化するための“講座設計と思考改革”を軸とした「アップグレードアカデミー」を提供しています。

Missionーミッションー

「未来の可能性を自ら広げられる女性が増える社会へ」

自分の力で未来を切り開き、軽やかに人生を楽しむ女性が増えることを願って活動しています。

私たちは人生経験を重ねる中で、思考や判断軸が固定され、知らず知らずのうちに自らの心にブレーキをかけてしまいます。そのブレーキを外し、自ら道を切り開く力がつけば、おのずと選択肢や可能性が広がっていく。健康・お金・人間関係・ライフバランスが整えば、軽やかに人生を楽しめますよね。

アップグレードアカデミーでは、脳科学×コーチング×セールススキルを通して、自分の人生をスケールさせたい女性をサポートしています。可能性を広げる女性が増えれば、未来を担う子どもたちにも「自分で道を切り開く力」が育まれていくーー。そんな想いを胸に日々、全力で受講生さんと向き合っています。

このページでは私の過去から現在、そして未来への想いを綴りました。プロフィールをぜひ最後までご覧ください。


興味がある方へスーッと向かう、好奇心旺盛な子ども時代

「やってみたらええやん」

父がいつもかけてくれた、この言葉。今も私の根っこにある精神です。

自由で豪快な父と専業主婦の母、二人姉妹の次女として生まれた私は、好奇心旺盛で、心惹かれるものを見つけたら「スー」っといなくなってしまう子どもでした。迷子センターの常連で警察に捜索願を出されたことも・・苦労しながら育ててくれた母には感謝しています。

父は25歳で会社を立ち上げ、一代で事業を広げた経営者でした。親族も自身で事業を営む人ばかりで、根っからの”雑草魂”を持った一族です。

そんな家庭で育った私は、小学校低学年まで「ちょっと自信満々な子」でした。学級委員や体育委員に推薦されたり、自分でも手を挙げていくタイプ。「成績も悪くないし、わりとできる方なんじゃないかな」と、根拠のない自信を持っていました。

でも、小学校高学年になって、進学塾に通い始めた時のこと。

計算が遅い。理解が追いつかない。
みんなと同じペースで授業についていけない。

今まで「できる子」だと思っていた自分が、急に「できない子」になった瞬間でした。

「私は人の3倍やって、やっと一人前」

気づけばそれが、自分へのセルフイメージになっていました。


「続かない私」——何をやっても途中でやめてしまう劣等感

私には、もうひとつ長年引きずってきたセルフイメージがあります。
それは、”続かない”私

小さい頃からピアノ、お習字、そろばんを習ったものの・・続かない。
クラブ活動も塾も続かない。みんなは何かに夢中になっているのに・・。

私っておかしいのかな。
みんなが当たり前に楽しそうにできることが、私にはできない。

そんな感覚が、じわじわと積み重なっていきました。

憧れを持って入学した高校でも仏教系の厳しい校風になじめず、毎日が虚無感の連続。大学受験では、E判定から必死に勉強して、京都外国語大学に合格したものの、燃え尽き症候群に。

心にぽっかり穴が空いた大学生活の中で、没頭するようになったのが読書と映画でした。

夏目漱石、芥川龍之介、太宰治——明治の文豪にハマり、毎月10冊のペースで読みあさり、映画は黒澤映画から現代映画まで。年間100冊と100本を2年間。

不思議なことに、これは「続いた」んです。理由はただ純粋に好きだったから。私がやりたかったから。
今振り返ると、これが「want toであれば自然に続く」という、私が後に気づく大切な感覚の、原点だったのかもしれません。


価値観が一変した、リクルートでの出会い

大学卒業後はアパレル企業に就職。花形の部署に配属され全国を駆け回る日々を送ったものの、長時間労働と過密なスケジュールの中、半年で退職しました。

「また続かなかった」が、心に刻まれました。

当時の職場は「残業している人は偉い」「ずっと働いている=愛社精神の証」という空気。新卒だった私は、「会社ってそういうものなんだ」と思い込んでいました。

そんな私の価値観が、根底から覆る出来事が起きたのは、リクルートに転職してからのことでした。

トップマネージャーは、誰よりも早く出社して、誰よりも早く退社する男性。ジムで体を鍛えてから家族の元に帰っていくのに、誰よりも仕事ができる。

その人はいつも

「遅くまで残業して数字出せるなんて当たり前や!短い時間で成果を出せ!早く帰れ!」

と、みんなに声をかけていました。

頭の回転が早く、桁外れのスピード感。

「短い時間で成果を出す方がかっこいい」

という価値観が、私の中に深く刻み込まれました。これが後に、私の働き方哲学の原点になるとは、当時はまだ知る由もありませんでした。


30歳、家なし・彼氏なし・仕事なし。人生が白紙になった日

「次こそはうまくやろう」と入社したリクルートでしたが、入社から5年後にリーマンショック。リクリートで働き続けたい想いは強くあったものの、時代がそうさせてくれないというジレンマに。「また続かなかった。私はどこへ行っても続かない」

そんな声が、頭の中でぐるぐると鳴り続ける日々。時を同じくして、私生活でも大きな変化が訪れました。

3年間の結婚生活に、終止符を打ったのです。

今振り返れば、最初から歪みのある結婚だったんです。価値観が根本的に違い、じわじわと積み重なった違和感が、やがて大きな亀裂になっていました。

離婚が成立したのは、ちょうど30歳になる頃でした。

「30歳、家なし、彼氏なし、仕事なし」

人生が、白紙になった・・。

習い事も続かなかった。仕事も続かなかった。結婚も終わった。「また私は続かなかった」という恐怖と、「自分には何もない」という自己否定が、どっと押し寄せてきました。

次に何をすればいいのか。どこへ向かえばいいのか。何一つわからない。

どん底の日々が続く中、没頭し、私を救ってくれたのがヨガでした。


インドで見た景色と、「want toで続く私」への大転換

どん底の自分をリセットしたいーー。

ヨガの本場へ行きたいという思いも重なり、渡った先はインドでした。

生と死が日常と隣り合わせに存在するインド。カースト制度の中で境遇を変えられずに生きる女性。衝撃的な光景を目の当たりにした私は、ふと思いました。

「生きたい人生を生きられない人がいるのに、私は何をやっているんだろう・・」

こんなにも恵まれ、選ぶ権利を保証された日本に生まれたのに。
まだ若いのに、自分を活かし切らないまま、なんて贅沢なことを言っているんだろう。

「自由に生きられるこの使命を、果たさなければ」

お腹の奥底から熱いものが湧き上がってきました。

自分が好きなことを、とことんやってみよう。そう決意し、帰国後はヨガ講師としての道を本格的に歩み始めました。少しずつ自主開催でヨガを教え始め、スタジオとも契約。

純粋に「ヨガが好きで、ヨガに救われたから人に伝えて恩返しがしたい」と、夢中になって歩んだヨガ講師の道を通して

「自分が好きなこと、得意なことで、人に喜んでもらえる」

という、初めての感覚を手に入れた私は、気づけば「やり抜く人」へと変わっていました。

今振り返ると、昔の私が習い事も仕事も続かなかったのは、他者の目線や評価を基準に、多軸で生きていたから。自分の外にある「やるべきこと」を自分に押し付けていた。だから「本当にやりたいこと」がわからなかったのだと思います。

「want toなら、自然と続く」大好きなヨガが、私を導いてくれました。


ビジネスを学び、覚悟を決めたクリスマスの夜

ヨガ講師として充実した日々を送る一方で、少しずつ業界全体の課題が見えてきました。

ヨガ講師が、集客に困っている。誰もビジネスを学んでいない。

稼ぎ方がわからず、体を酷使しないと売上が立たないヨガ講師たち。せっかく好きなことを仕事にしたのに、これじゃあ長く続けていけない。

私の中には次第に「この現実を変えたい。ビジネスを学んだ方が良いのでは・・」という想いが募っていきました。

そんな中、再婚し、第一子を授かりました。

出産後しばらくして迎えた、クリスマスの夜。夫から「買い物に行こう」と誘われ、「もしかしたら私にもプレゼントを買ってもらえるのかな」なんて期待を胸に出かけました。

ところが夫の目的だったコートだけを購入し、ショッピングは終了

その金額の大きさに、私は頭が真っ白になりました。私は専業主婦で産後うつ気味。欲しいカーディガン1枚さえ買えない毎日。期待してしまった自分も嫌だ。私はウィンドウショッピングの価値なのか。

同じ屋根の下で暮らしながら、この夫婦間格差はなんだろう?

悲しみより先に、静かな決意が湧き上がりました。

「お金を稼ぐ力をつけよう。息子と一緒に育っていくような事業を作ろう」

翌月には開業届を提出しビジネスの学びをスタート。息子を寝かしつけてから、夜中にパソコンを開く日々が続きました。

3ヶ月で商品設計と集客を学び、念願だった「ヨガ講師のための集客実践講座」を立ち上げ、フロントセミナーを開催。初めて30万円、50万円というまとまった金額の売上が立つようになったんです。

学んで伝える→喜ばれる→もっと学ぶ→また伝える。

この循環が楽しい!教えることが、ビジネスになる!「want toで動く私」が、さらに大きく花開いていきました。


息子たちを守るため、「仕組みで稼ぐ」スタイルへ

集客実践講座の2期目を運営していたある日、長男が原因不明の高熱に。生死をさまよう状態が1ヶ月続き、川崎病と診断されました。

受講生さんへの対応は滞り「ご迷惑をかけた」という申し訳なさと、生まれたばかりの次男を抱え不安が募る日々。「もう無理はせず、息子たちを第一に!」と、できる範囲での仕事にシフトしていきました。

その一方で、胸の奥には「停滞感」「ビジネスが成長できてない感覚」が渦巻いていたんですよね。

そんな最中、次男も川崎病を発症。再発の可能性を示唆され、ある決意が胸に宿りました。

もし息子たちが再発したら、またお客様にご迷惑をかけてしまうかもしれない。
もう「がむしゃらに時間を使って集客する」スタイルは手放そうと。

自分がいなくても価値を届けられる動画教材を作ろう。
自然とお客様が集まる仕組みを整えよう。
子どもの命を最優先にしながらでも、お客様に喜んでもらえる体制を築いていこう。

そう覚悟を決めて、8ヶ月間新規集客を止め、ブランディングを学び、仕組みを構築していきました。

当時は、息子たちの病気がまだ完治しない中、「なんとしてもこの子たちを守らなきゃ」と必死でした。仕組みを整え、リリースした新講座で、一気に年商が4倍に。1,000万円を突破したんです。

子どもを優先しながらでも、売上の立つビジネスを確立できる。
私の中に静かな確信が宿りました。


もどかしい停滞感を抱え、飛び込んだ突破口

1,000万円を達成した喜びも束の間、次第にもどかしさを感じるようになっていきました。

売り上げは上がった。でも、時間も体力も限界。受講生さんの個別対応に追われ、タスクをこなすのに精一杯。「この先どうする?」が全然見えない。

この先何年も同じスタイルで働き続けるの?3,000万、5,000万への道筋なんて、まったくイメージできない。何を変えればいいのかわからない。


そして、何より苦しかったのは、受講生さんの成果にも限界が見えるようになっていたことでした。

もしかすると今、この文章を読んでいるあなたも、似たような感覚があるかもしれません。

「売上は上がっているけど、どこか手詰まり感がある」
「もっと売上を増やしたいけれど、時間はもう増やせない」
「スケーリングしたいけれど、どこから手をつければいいかわからない」
「受講生さんがもっと成果を出せるように価値提供したい」

そんな気持ちを抱えていた時、出会ったのが審査制・人数限定の女性起業家コミュニティでした。

参加費は起業当初の年商に匹敵する金額

一瞬戸惑ったものの「みんなとは違うことをやらなければ、変われない」と、思い切って飛び込んでみたんです。

目の前に現れたのは、同じくらいの歳の子どもを育てながら、年商3,000万、5,000万、1億・・成果を出している女性たち。一気に世界が変わりました。

私が衝撃を受けたのは、彼女たちはみんな、「時間的なゆとり」があったことさらに気持ちにも余裕があって、思考スピードが「5倍速」。決断も行動も早い。何より心のブレーキがない。

ある日、「親子留学をしてみたい」とポロっと話した時のこと。近くにいたコミュニティメンバーにグイグイと引っ張られるうち、2週間後には留学の手はずが整っていたんです!

「なんでこんなに動けるんだろう?」

不思議に思い話を聞いてみると、口を揃えて「脳科学」を学んでいるとのこと。

「真知子ちゃん、脳科学も知らずによくここまで来たね」

コミュニティメンバーの一人に言われた言葉が、私の心に刺さりました。

行動の速さも、決断の潔さも、心のブレーキのなさも「脳」なんだ。醸し出すエネルギーも軽やかで、ビジネスを純粋に楽しむ姿がカッコいい。「私も向こう側の景色を見てみたい」とすぐに脳科学を学びました。

そして、気づいたんです。小学生のあの日、進学塾で自分に貼った「できない子」というレッテルが、行動にブレーキをかけていたこと。「人の3倍やってやっと一人前」という自己認識が、ずっと私の脳に居座り続けていたこと。それはすべて脳に染み付いた「思い込み」だったのです。

その後、脳科学を自分自身で実践・検証し、コーチングとセールスを掛け合わせたメソッドを確立。5年間・10期まで開講した「集客実践講座」を終了し、2023年「アップグレードアカデミー」をスタートしました。


年商は急拡大し、働く時間は減り、大切な家族との時間や自分のための時間が増えていきました。

「短い時間で成果を出す」

気づけば、リクルート時代の上司の言葉を、私自身が体現していました。


なぜ、頑張っているのにスケールできないのか

今、起業家の世界にはノウハウが溢れています。

「SNSで集客する方法」「高単価商品の作り方」「仕組み化の手順」——検索すれば、いくらでも出てきますし、数多くの起業塾が存在します。

でも、なぜ多くの起業家が壁を超えられないのでしょうか。
「やるべきことはわかっているのに、動けない」という状態になるのでしょう。

それは、スキルやノウハウが足りないのではなく、長年に渡って脳内に培われた「思考のクセ」が根深いから。

かつての私のように、人は誰しも過去の経験や環境に影響を受けて、「思考のクセ」や「心のブレーキ」が作られていきます。
長い時間をかけて作られた「思考のクセ」は根深いため、どれだけ優れたノウハウを学んでも、「自分にはできない」「失敗したらどうしよう」「嫌われたくない」というブレーキがある限り、行動できない。続かない。結果が出ないんです。

逆に言えば、ブレーキさえ外せれば・・同じ時間で、今の何倍もの成果を出せるようになります。

私がサポートするのは、まさにここです。

テクニックではなく、脳科学に基づくコーチングで、思考の根本から変えること。
「やらなきゃ」ではなく、「楽しくて自然と動ける、やり切れる=want to」状態を作ること。

“続かなかった私”が壁を突破し、「want toで動く私、続く私」へと変われたのは、脳科学的にも証明されたことだったんです。


今、天井を感じているすべての人へ

今、この文章を読んでいるあなたへ。

「子どもがいるから、時間を増やすことには限界がある」
「売り上げの天井が見えている。でも、どう変えればいいかわからない」
「受講生さんへの個別対応に追われて、新しいことを考える余裕がない」
「もっと受講生さんも、自分自身も成果が出るような講座を提供したい」

こんな気持ちを抱えていませんか?
かつての私が、まさにそうでした。

天井を超えられたのは、特別な才能があったからではありません。
自分の興味が惹かれる環境へ思い切って飛び込み、「want toで動いたら、自然とやり切れた」ただそれだけです。

あなたの才能も、あなたの努力も、もう十分あるはず。ただ、その力を最大限に発揮するための「脳の使い方」を、まだ知らないだけかもしれません。

子育てしながらでも、起業できる。
13時半までの仕事で、子どもとの時間も大切にできる。
短い時間で、自分も成果を出しながら、受講生さんにもコミットできる。

”全取り”ってできるんです。

アップグレードアカデミーでは、脳科学×コーチング×セールススキルで、根深い「思考のクセ」「心のブレーキ」を外していきます。自分の力で人生を切り開き、望む未来を歩んでいくための考え方や、感覚、スピード感を学べる環境に身を置いた受講生が、次々と飛躍していますよ。


未来の自分を、自分でプロデュースする時代へ

これまで800名を超える方が、私のセミナーや講座を受講してくださいました。

私が今一番喜びを感じるのは、目の前の起業家さんが

「働く時間が半分になって、家族との時間を大切にしながら売上が倍になった」
「セールスへの苦手意識が消えて、喜んで成約いただけるようになった」
「家族との関係が良くなった」
「自分への信頼が変わった」

と言葉にしてくれる、その瞬間です。

もっと、自分の人生を楽に軽やかに、切り拓いていける女性を増やしたい。

稼ぐ力を持った女性が増えれば、選択肢が増えます。
子どもたちへの教育が変わります。
次の世代が「自分で道を切り開ける」世界が、少しずつ広がっていきます。

5年後には息子たちとビジネスクラスで世界一周をしてみようかな。
50歳を過ぎたら、表舞台からは少し離れ、プロデュース業をしてみようかな。
「真知子の部屋」を作って、その人の可能性を引き出す場を作っていきたいな。
おばあちゃんになっても、誰かの人生に貢献し続けたい。

そんなワクワクする未来を、私自身が描けるようになったのも、脳科学を学び思考改革をしてきたから。

あなたも、アップグレードアカデミーで自分の可能性を広げてみませんか?

あなたの新たな一歩が、あなたの未来を変え、あなたの周りの人の未来も変えていく。
そのための第一歩を、ぜひ私と一緒に踏み出してもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。

やってみたらええやん。そんな軽やかな気持ちで^^